ドラム初心者におすすめの練習場所はこの二つ。これだけあればOKです。

ドラム初心者の練習場所サムネイル

ドラムを始めたはいいけど、どこで練習すればいいのか分からない…

そう悩む初心者ドラマーさんは決して少なくありません。

日本の住宅事情を考えると、自宅にドラムセットを置けるドラマーはごくごく少数です。プロドラマーですら、自宅にドラムセットを置いていない人はざらにいます。

ですので、まずは自宅にドラムセットを置けないのはみんな同じということを認識しましょう。

あなたの周りにいるドラマーも、ほとんどの方が自宅にドラムセットを置いていないでしょう。

それを踏まえたうえで、ドラム初心者はどこで練習すればよいのか?その疑問についてお答えしていきます。

ドラム初心者の練習場所は自宅とスタジオだけでOK

結論から言えば、ドラム初心者の練習場所は自宅とスタジオの二つがあればOKです。

例えば、自宅で毎日練習して、週に1・2回スタジオに入って生ドラムを叩く…という感じです。

自宅とスタジオでの練習は、ドラム初心者というよりほとんどのドラマーがこの二つをメインにしています。

なので、ドラム初心者に関わらず、ある程度腕が上達した後も、日ごろの練習は自宅とスタジオで行いましょう。

もちろん、お金と時間に余裕があるなら、毎日スタジオに通っても構いません。

私も学生時代は、毎日3時間スタジオに入ってドラムを叩いていました。

とりあえず言えることは、自宅にドラムセットがなくても、音楽スタジオでドラムが叩ければ全く問題はないということです。

なお、自宅の練習では、スティックはもちろんのこと、ドラマーなら絶対に用意しておきたいアイテムの一つである練習パッドを使用しましょう。

補足
スティックなしで出来る4wayトレーニングもおすすめの自宅練習です。スティックを持っていない方は、4Wayトレーニングを行いましょう。

私が自宅で使用している練習パッドは、EVANS エヴァンス 練習用パッド 7バスドラムパッド BD-10です。

練習パッドはスネアスタンドを使ってスネアに見立て、BD-10にはツインペダルを装着しています。

論より証拠。下記の画像は、私が実際に自宅練習を行っている練習スペースです。自宅の練習場所を作る際の参考にしてみてください。

ドラムの練習スペースの画像

なお、自宅に練習場所を設ける場合は、しっかりと防音対策を行いましょう。

私もまだまだ防音が甘いので偉そうには言えませんが、練習パッドの防音は超重要でも解説した通り、練習パッドは意外とうるさいです。

特にバスドラムの練習パッドはめちゃくちゃ響きます。

場合によっては近隣住民とトラブルになる可能性があるので、防音はマジで重要です。

補足
私もまだまだ防音に力を入れていく予定です。

ドラム初心者の最高の練習場所。それはライブハウス

ドラム初心者の一番の練習場所は、ライブハウスと言ってもいいでしょう。

ライブハウスといっても、個人練習で使用するわけではありません。バンドのドラマーとして、実際にドラムを演奏するのです。

ライブをやってみると分かりますが、別にドラムが上手くなくても客は気づきませんし、盛り上がってくれます。

ライブハウスでライブを経験することは、本当にいいこと尽くしです。

  1. ドラムを叩ける
  2. バンドメンバーと演奏を楽しめる
  3. ステージに立つ快感が得られる
  4. ドラマーとしてレベルが上がる
  5. 「またライブがやりたい!」と練習のモチベーションが上がる

などです。

当然、初めてのライブはめちゃくちゃ緊張します。私も吐き気がするほど緊張していたのを覚えています。

しかし、いざステージに立つと、緊張よりも演奏の楽しさが勝ります。

今でこそ細々と一人でドラムを叩いていますが、 あのステージに立った時の快感は、今でも忘れられません。

補足
「ライブをこなす」ということは、自宅でも音楽スタジオでも経験できません。これを早々に経験できると、他のドラム初心者と差をつけることができます。 

ドラム初心者の練習場所はほかにもある

自宅でも練習できないし、近場に音楽スタジオもない…という方は、自分が住んでいるところにドラム(練習パッド)が叩けそうな場所はないか?を確認してみてください。

私は実際に行ったことはありませんが、パッと思いついたのが公園カラオケ店です(どちらもドラムセットはおけませんが…)。

ドラムの練習場所としての公園

公園はお金がかからないですし、多少大きな音が出せるのが利点です。

しかし、公園で練習パッドを叩いていると、間違いなく奇異の目にさらされるので注意が必要です。

また、公園ではダンスの練習等を禁じている場所も少なくありません。

公園をドラムの練習場所にする場合は、まずは管理者の方に問い合わせてみることをおすすめします。

ドラムの練習場所としてのカラオケボックス

カラオケボックスに練習パッドを持っていけば、あなただけの音楽スタジオに早変わりです。

お金を払っているのに生ドラムを叩けないのは痛いですが、全く何も練習しないよりかは遥かにマシでしょう。

フードメニューやドリンクバーを注文すれば、ちょっぴり贅沢気分を味わいながら練習できます。

騒音等の理由から自宅で練習できないという方は、カラオケボックスも候補の一つにしてみてください。

補足
公園にしてもカラオケボックスにしても、本来の用途とは大きく異なります。くどいようですが、ドラムの練習場所として利用する際は、管理者やお店にきちんと許可を得てからにしてください。

ドラム初心者の練習場所として「ドラム教室」もアリ!

ドラム初心者・中級者問わず、ドラム教室を練習場所に選ぶのもアリです。

ドラム教室をドラムの練習場所として見てみると、色々な利点があります。

  1. 生ドラムが叩ける
  2. プロに指導してもらえるので早く上達できる
  3. ほかのドラマーがどこで練習しているのか情報が得られる

1と2は解説するまでもありませんが、ドラムの練習場所に困っている場合、3の情報は非常に有力ではないでしょうか。

ドラム講師の方が、他の生徒さんのドラム事情を把握していてもおかしくありません。

分からないことは聞きまくれるのがドラム教室の利点でもあるので、ドラムの練習のことだけではなく、練習場所についても色々と教えてもらうのもいいかもしれません。

補足
意外とインターネットで検索しても出てこない音楽スタジオもあるので、友人やドラム講師から「ドラムの練習場所」を聞いてみてはいかがでしょう。

まとめ

以上、ドラム初心者の練習場所について解説しました。

正直、自宅と音楽スタジオの両方でドラムを叩ければ全く問題はありませんが、そうでない場合、「どうやって練習するか?」をしっかり考えることが重要です。

「練習場所がないから練習しない」ではなく、「練習場所がないから、どうすればいいのか?」を考えてみましょう。

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