【ドラム】練習におすすめなメトロノームアプリ。無料かつ超優良アプリをご紹介

メトロノームの画像

ドラムの練習に必須といっても過言ではないのがメトロノームです。

まだメトロノームを持っていないドラム初心者の方は、今すぐに購入しましょう!と言いたいところですが、

ぶっちゃけ練習に使用する程度のメトロノームならスマホの無料アプリで十分です。

とはいっても、無料のメトロノームアプリはめちゃくちゃたくさんあります。なので、「どれを選べばいいのか分からない…」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

選択肢が多すぎると、かえってどれを選べばいいのか分からなくなりますよね。

心理学的にも、多すぎる選択肢はストレスの原因になることが分かっています。

余計なストレスは練習の妨げになるので、使用するメトロノームはパッと決めちゃいましょう。

そこで、当記事では私が実際に練習で使用している無料のメトロノームアプリをご紹介します。

iPhoneでしか使用できないアプリですが、無料&高機能アプリなので、ぜひ活用してみてください。

超おすすめの無料アプリ!Smart Metronome&Tuner

ドラムの練習にぴったりなメトロノームアプリ、それはSmart Metronome & Tunerです。

iPhoneの方なら、以下のボタンをタップしてインストールすることができます。

製作者は日本人のTomohiro Iharaさんです。ユーザーの細かな要望にまで対応しており、常に進化し続けているのがこのアプリの特徴です。

Smart Metronome&Tunerは有料版も用意されていますが、私は無料版でも十分に満足しています。

まずは無料版をインストールして、有料版を購入するか決めてみるのがいいでしょう。

Smart Metronome&Tunerをおすすめする理由

私がSmart Metronome&Tunerをおすすめする理由は色々あるのですが、特にお伝えしたいのが以下の3つです。

POINT

  1. 練習メニューに合わせてタイマー設定ができる
  2. バックグラウンド再生ができる
  3. 楽曲リストを作成できる

では、順番に説明していきます。

補足
上の3つの機能を備えている無料アプリなら、ぶっちゃけSmart Metronome&Tunerにこだわる必要はないかなぁと思います。

自分の練習メニューに合わせてタイマー設定ができる

まず、Smart Metronome&Tunerは自分の練習メニューに合わせてタイマーを設定することができます。

例えば、

  1. BPM120のパラディドルを3分間
  2. BPM150のパラディドルを3分間
  3. BPM180のパラディドルを3分間

というような練習メニューがあるとします。

通常であれば、メトロノームをBPM120にセットして、タイマーを3分にセットして、3分間叩く。そして、叩き終わったら次のテンポへ…という一連の流れが必要となります。

手順は簡単ですが、これってめちゃくちゃ面倒くさくないですか?

Smart Metronome&Tunerなら、指定したタイマーが終了すると、自動的に次のメニューへ移ります。

つまり、わざわざBPMとタイマーを設定しなおす必要がないということです。

「たったそれだけのこと?」と思うかもしれませんが、私は1分でも長く練習したい人間なので、この機能はとても重宝しています。

補足
スタジオ練習をフルに活用するためにも、1分1秒の節約が重要です

では、実際にSmart Metronome&Tunerの画面を見てみましょう。以下は、私が実際にやっている、ドラムの練習メニューです。

ドラム練習メニューのBPM設定画面

使い方は非常に簡単。

  1. 練習メニューを作ったら、「開始」ボタンを押す
  2. 最初の画面に戻り(BPMが表示されている画面)、「START」ボタンを押す
  3. クリックに合わせて練習する。

これだけです。

ちなみに、現在私が使用している段階では、開始ボタンを押すだけではクリック音は再生されません。タイマーだけが再生されます。

ですので、「開始ボタン」を押した後に最初の画面に戻り、「STARTボタン」を押してクリック音を再生する必要があります。

Smart Metronome&Tunerの欠点がこれかなぁと思います。それを考慮しても超優良アプリなので、ドラムの練習用にメトロノームを探している方には、自信をもっておすすめできます。

ドラムの練習メニューの管理がしやすい!

地味にありがたいのが、設定したメニューのトータル時間が表示されていることです。

トータル時間が分かれば「基礎練習を30分」「曲の練習を30分」というように練習メニューの管理がしやすくなります。

個人的には「自分の力量に合わせた練習メニューの作成」もドラマーに必要なスキルだと思いますので、そういったスキル向上にも、Smart Metronome&Tunerはとても役立ちます。

はっきり言って、スタジオに入ってから「次は何をやろうか…」と考えるのは死ぬほど無駄な時間です。

なので、スタジオでドラムの個人練習をするときは、Smart Metronome&Tunerなどのアプリを使い、事前にメニュー設定をしておきましょう。

自分に適した練習メニューを自分の頭で考えること。それも立派なドラムの練習です。

バックグラウンド再生ができる

Smart Metronome&Tunerのもう一つの強みが、バックグラウンド再生機能です。

バックグラウンド再生機能とは、アプリを起動したまま画面を切り替えても、そのまま音楽を再生できる機能のことです。

つまり、Smart Metronome&Tunerはメトロノームのクリック音を流しながら、音楽アプリを再生できるというわけです。

一般的に曲の練習をする場合、その曲と同じテンポのクリックを聞きながらドラムを叩きますが、正直、クリック音だけだと練習がつらくなる時があります。クリック音って味気ないですからね。

そんなときは、音楽とクリック音を同時に再生して練習しましょう。

私もクリック音だけの練習に飽きた時は、クリック音と音楽の両方を再生しています。これがとてもいい気分転換になります。

なお、「練習したい曲のテンポが分からない…」という場合も安心してください。

Smart Metronome&Tunerは「タップテンポ機能」が搭載されています。

タップテンポ機能とは、曲のリズムに合わせてボタンを叩くことで、自動的にBPMを算出してくれる機能のことです。

この機能を使えば、ある程度曲のテンポを把握することができます。

あとは、曲に合わせてクリック音を再生し、早めたり遅めたりして正確なテンポをみつけていきましょう。

ドラムの練習でクリック音と音楽の両方を流す方法

クリック音と音楽の両方を再生する方法は以下の二つがあります。

  1. メトロノームアプリと音楽アプリを同時に再生する方法
  2. 画面録画機能を活用する方法

まず真っ先に思いつくのが、メトロノームアプリと音楽アプリを同時に再生する方法です。

この方法が一番スタンダードだと思いますが、

音楽アプリを開く→メトロノームアプリを起動する→曲を叩く

という流れがめちゃくちゃ面倒くさいです。また、もう一度同じ曲を練習する場合、上記の手順を一から行わなければなりません。

二つ目の方法が、画面録画を利用する方法です。私もこの方法を使っています。

やり方はとても簡単。

  1. 音楽アプリとメトロノームアプリを起動&再生
  2. スマホの画面録画機能でクリック音と曲を同時に録音
  3. 録音したデータを再生するだけ

これだけです。

この方法を使えば、練習の時にわざわざメトロノームアプリも音楽アプリも開く必要がありません。

録画したデータさえ再生すれば、クリック音と曲を同時に再生することができます。

また、曲の途中でも好きなところからすぐに再生できるのも嬉しいところです。

注意
録音データを作成しすぎると、スマホの容量を大きく圧迫します。残容量には注意です。

楽曲リストを作成できる

Smart Metronome&Tunerでは、楽曲リストを作成することができます。

楽曲リストを作っておけば、複数の曲を練習したいときもスムーズに練習できるようになります。

以下は、実際に私が作成した楽曲リストです。全て私がお気に入りのデレマス楽曲

ドラムの練習曲のリストを表示している画像

練習したい曲をタップすれば、即座にその曲のテンポを表示してくれます。

練習する曲を変えるたびにわざわざBPMを設定しなおす必要がないので、面倒くさい作業はいりません。

また、プログラム機能も搭載されているので、変拍子の楽曲や途中で拍子が変わる楽曲にも対応できます。

実際、上記のリストにある「-LEGNE- 仇なす剣 光の旋律」という曲も、曲の途中とラストが3/4拍子になりますが、問題なく練習できています。

ドラマーに限らず、すべての楽器プレイヤーにおすすめのアプリ

以上、超優良な無料アプリSmart Metronome&Tunerについて解説しました。

よほどのこだわりがない限り、個人的に楽器の練習をする程度ならSmart Metronome&Tunerで全て事足りるかと思います。

ドラマーに限らず、すべての楽器プレイヤーにおすすめのメトロノームアプリです。

ぜひ一度、試してみてください。

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